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基本情報や宿題は全部Moodle「2024-情報処理演習(T4・火3)」に掲載される。
常に確認してください。
https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=37946
予約制(joelnitta@chiba-u.jpまでメールにて連絡ください)。対面・非対面での相談、ご希望とご都合に合わせて対応します。
PDFをMoodleからダウンロードして、毎週のリーディングを講義の前に読んでください。
他のリーディングは随時お知らせする
出席は取りません
どんな理由があっても、遅れた提出・クイズの再実施は認めません
そのかわり、成績にはもっとも低い点数の宿題・クイズ一件分は使いません
理系のみの話ではない
Digital Humanities
これらのスキルを他の授業で使えるようになること
https://cloud.r-project.org/から自分のOSに合ったファイルをダウンロードして、インストール
https://posit.co/download/rstudio-desktop/から自分のOSに合ったファイルをダウンロードして、インストール
本授業では、「ライブコーディング」を実施する
先生が打ったコードを自分のパソコンで打ってください
何か分からなかったら、赤い付箋をつけてください
コンソールにRコードを打って、出力を確認する
まずは電卓として使ってみる
+
足し算
-
引き算
*
掛け算
\
割り算
()
で演算の順次を変える
もしエラーメッセージが表示されても、慌てないでください
これは、コンピュータが指示された内容を理解できなかったか、実行できなかったという意味です
次のプロンプトで、別のコマンドを試してみましょう
#
の後に書いた文は「コメント」です
Rはコメントを無視するので、何を書いてもエラーになりません
自分用のメモとして使う
やり方:
x
というオブジェクトに10
が入りました
<-
を「代入文」または「割り当て文」と呼ぶ
オブジェクトの名前は以下のルールがある:
_
、.
のみ使用できる分かりやすい(使いやすい)名前のおすすめ:
文字化けを防ぐために英字を使う
Rは大文字と小文字を区別するため、一貫性を持たせる(大文字と小文字を混在させない)
Tabキーによる自動補完機能があるので、名前の長さを気にしなくて良い
宿題は全部オンラインになっている
ブラウザーの中でRコードを実行することによって答える
最後に完成コードが出るので、これをMoodleにコピペして、投稿
投稿する前に正しく答えられたかどうか確認できる
Socrativeというサイトを使う
アカウントの設定やアプリのインストールは不要
QRコードをスキャンして、学籍番号を入力してから質問に答えてください
あるいは、gosocrative.com で joho2024を入力
第二回(来週)以降、毎回クイズがある
今回学んだことについて(RとRStudio)
スライドや宿題を復習してください