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注意:質問は複数選択です。すべての正しい答えを選択してください。
あるいは、gosocrative.com で joho2024を入力
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の後に書いた文は「コメント」です宿題にこのようなところがあります:
____
を消してから、コードを書いてください
4 + 5
など)1
から10
までの数をオブジェクトに保存すれば、今度はそれを使って様々な計算ができますc
c
は combine(結合する)という意味40
から50
までのベクトルを作る
40
, 42
, 46
を含むベクトルを作る
TRUE
または FALSE
しかありません。また、 "
を使いません。"
は文字を表します。つまり、Rにとって "10"
は数ではなく、文字です。typeof()
を使いますこの授業で扱う主なRのデータ型:
以下のコードを実行すると、結果のデータ型はどれでしょうか?
何かの値(インプット)を受けて、処理し、計算結果(アウトプット)を返すもの
関数の書き方:
関数名(入力)
例えば、sum()
は数の合計を計算する関数です:
round()
は少数を四捨五入する関数です:pi
𝜋 が元々含まれています)関数の使い方を確認したい時は ?関数名
と入力して、ヘルプファイルを参照します
x
と digits
は 引数 の名前です
x
: 四捨五入する数値digits
: 残す小数の桁数の指定,
で区切ります...
は上級な話なので、この授業では扱いません)つまり、さっきは
と書きましたが、
とでも書けるわけです。
digits = 0
と書いてあります
x
のデフォルト設定がないので、x
を指定しないとエラーになってしまいます:round()
にとって、x
は必須です
digits
は任意ですRは引数を 名前 からでも、 位置 からでも認識できます
round()
の最初の引数が x
、その次が digits
なので、このようにも書けます:
sort()
は入力を並び替える関数です。
x
(ベクトル)と decreasing
(論理)今まで扱ったデータを以下のように並び替えてください:
ages
を小さい順から大きい順にages
を大きい順から小さい順にmenu
をAからZまでの順にmenu
をZからAまでの順にRパッケージのインストールを行うには、install.packages()
を使います:
一度インストールしたら、次回からはインストールする必要はありません*
パッケージをアップデートしたい時に再インストールすれば良い
パッケージのインストールしただけでは、まだ使える状態になっていません
library()
関数でロードします:
install.packages()
とlibrary()
の違いinstall.packages()
は一度だけで良いです(パソコンにパッケージをダウンロードします)*
library()
はRを使うたびに実行する必要があります(パッケージを現在のRセッションで使用可能にします)
install.packages()
はパッケージ名を引用符で囲む
library
はパッケージ名を引用符で囲まない
emoji
というパッケージをインストールしてから、ロードしてくださいemoji("smile")
というコマンドを実行してくださいtidyverse
はデータサイエンス用パッケージの集まりです
ggplot2
(可視化)dplyr
(データの整理)stringr
(文字データを扱う)これからよく使うので、インストールとロードをしましょう。
(実は、tidyverse
は教室のパソコンに既にインストールされているのでインストールは不要ですが、自分のパソコンを使用している場合は必要です)
install.packages()
は一度だけで良い
と説明しましたが、この教室のパソコンからログアウトするとパッケージを含むあなたのデータが全て消去されてしまいます。
そのため、この教室のパソコンに新しくインストールするパッケージは毎回インストールが必要です。
来週(10月15日)は休みです
次回は10月22日です